2008年3月16日日曜日

ウニココのお茶会/Unicoco Live #1「おとなとこどものためのおはなしのよる、春。」

おとなとこどものためのおはなしのよる、春。




















場所:珊瑚舎スコーレ
主催:ウニココ楽団
構成演出・絵:上田真弓
出演:上田真弓・岩木桃子
音楽:小越友也・犬塚拓一郎・朝倉祐基・香取光一郎(ゲスト)
制作:富山三和




春!
を超えかけてあたたかった日曜日の夜でした。
ご来場頂いたみなさま、ありがとうございます。

学校での上演なので、なんとなくかわいらしい感じの会場になりました。

新美南吉さんのでんでんむしのかなしみ、でスタート。
お客さんにも参加してもらいました。ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。
いろんな声が聞こえるのはほんとうにおもしろい。
でんでんむしのせなかのからのなかにはいっているものは?

お客さんからもらった言葉で即興をいくつかしました。
「枝が自由自在に動かせることが自慢だった大きな木の話」
「ことばひとつ・作文」
「ことばひとつ・うばすてやま(!)」
「がっきがしゅやく・林の中のイルカ」
「ことばひろい・本当の話~友達同士のファッションセンスを巡るののしりあい(!)」
「モノがたり・腕時計と消しゴムのおはなし」
「がっきがはじまり」

「がっきがはじまり」は、お客さんからもらったタイトルを音楽隊の人とお客さんだけが見てスタート。その音楽からのインスピレーションでお話しを作りました。

さてさて、ぴったりあっちゃうのか、ぜんぜんちがうものになるのか、どうなるのかなぁ、と思いながら試してみましたが。

結果は、春になって地面から出てきた生き物(なんだったんだろう?)が、地面の扉を開けてくれたおじさんと一緒に「グーテンモルゲン!」を合い言葉に旅に出る、遠くまで行こうよ、というお話しでした。
シーンが終わって見てみれば、タイトルは「僕らの旅路」だったのでした。

最後は、宮沢賢治さんの「注文の多い料理店」を映像といっしょにやりました。

楽しい夜でした。おつきあいいただいたみなみなさま、ありがとう!

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